本日の桜 ＠ブラウニー前。
満開間近ですね。
あいにくの雨ですが、
雨にけぶる桜ってのも
なかなか趣があっていいものです。
おふざけが過ぎる手帳部員たちも、
いちおう普段はデザイン会社のまじめな社員たちなので
街に溢れるデザインにアンテナを張りながら
日々を過ごしているわけなのですが、
そんななか、今気になって仕方が無いこと、、、
「侘び」とはなんぞやな。。。
日本人でも難しい日本語「侘び」、
質素、簡素であること、不足していることを肯定的に捉えて
その中に趣や充足を見出す、
という美的理念のことをいうらしいのですが、
うん、
わかりづらいっすねー。
というわけで、
ぶらうにー手帳で「侘び」を表現してみると、、、
やっぱこれでしょうな。
思い切ってカバー無し（？！）
名付けて
ぶらうにー手帳「侘び」
ブラウニー手帳は
毎年カバーを標準装備してますが、
表紙になかなかの良い紙を使ってるので（自慢）、
カバー無しでもちゃんとイケてる手帳なんですな。
ちなみにカバー無しの「ブラウニー手帳・侘び」で1年間過ごすと
いい感じに経年変化して「寂び（さび）」感が加わり、
1年で「ブラウニー手帳・わびさび」が完成するわけです（笑）
すみませんまたおふざけがすぎました
しかられるのでこのへんにしときます
この記事を書いたひと
てちょー部こーほー
2代目手帳部長&広報担当。ゆるい口調から解き放つ毒舌トークが持ち味。手帳部長なのに、「手帳を持ち歩かない」という謎の生態を持つ。
