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手帳ブログ

ヨコタテLIFE

2015.12.26

ヨコタテLIFE vol.7 クラシック音楽ライター編

【note】っていう単語を聞くと、メモを書く『ノート』をイメージしますが、
『音符』という意味もあるんですね。
そう思うと、『手帳と音楽』は意外と近い関係にあるのかも。

ということで、ヨコタテLIFEの第7弾は
「クラシック音楽ライター編」をご紹介します。

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今回ご紹介するのは、東京・大阪を中心に、
クラシック音楽の編集者・ライターとして活躍されている高坂はる香さん

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著名アーティストのインタビューやコンサートの曲目解説を手がけ、
音楽雑誌やフリーペーパーなどでさまざまな記事を執筆されています。
ときには、海外の音楽コンクールにまでインタビューに行くこともあるそうです!

クラシック音楽ライターの仕事風景

今回は、2015年10月に高坂さんが取材に行かれた
「ショパン国際ピアノコンクール」の内容をご紹介させていただきます。

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「ショパン国際ピアノコンクール」は、
天才作曲家ショパンの母国ポーランドの首都ワルシャワで5年に1回、
ショパンの命日である10月17日の前後3週間にわたって開催されるピアノの祭典です。

上の写真は、演奏者が自分にあうピアノを選ぶ「ピアノ選び」のワンシーン。
予選がはじまる前におこなわれるステップで、
「同じ演奏でピアノの音を聴き比べられる」というとても貴重な機会なのだそうです。
関係者しか撮れない、まさにレアな一枚。

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こちらは、コンクール最終日、ファイナル(本選)の結果発表が出る前の会場。
世界中の記者たちで埋め尽くされ、緊迫した空気感がただよっていますね。
コンクールの様子やアーティストへのインタビュー記事は、
高坂さんが運営されている「ピアノの惑星WEB」にたっぷりと掲載されています!

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こちらは、高坂さんが取り組まれているプロジェクトのひとつ「クラシックソムリエ検定」
クラシック音楽に興味がある人や、クラシック音楽をもっと楽しく聴きたい人に
ピッタリな検定なんだそうです。

写真は「クラシックソムリエ検定公式テキスト」と「公式問題集」。
これらの本はすべて、高坂さんが編集長をつとめられたんだとか。
楽しくクラシック音楽を学びたい人はぜひ!

締め切りを中心にスケジュール管理

高坂さんのブラウニー手帳を拝見しました。
10月のショパンコンクール時のページを見せていただくことに。
高坂さんには「ライターの仕事」「編集者の仕事」もあるので、
「ご自身の取材日程・原稿締切」と「ライター陣の締め切り」の両方を管理するために
タテとヨコで使い分けるスタイルを採用されているとのこと。

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取材日程はヨコ向きにして、
左のエリアに「コンクールのイベントスケジュール」「決まっている行事」などの予定を記入。

中央のエリアには、コンテスタントや審査員のインタビューアポの時間を記入。
特に、ショパンコンクールのようなイベントでは、
ファイナル(本選)の演奏終了後から帰国までの間に
10人のファイナリストや審査員をうまく全員つかまえてインタビューしなくてはいけないので、
分刻みでの細かいスケジュール管理がとても大切なのだそうです。

各種締め切りはタテ使いして上段エリアに記入。
自分の締め切りや入稿スケジュールは直接手帳に記入し、
ライター陣の締め切りは、案件ごとに小さな付箋に記入。
この付箋は、日程が進むごとに貼り直していくそうです。

ピアノ型のクリップもカワイイですね。

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マンスリーページでは、大まかな流れを把握。
コンクールの予定を、一次予選から本選までガントチャートを使って記入されています。

クラシック音楽ライターの仕事道具

ショパンコンクール時にブラウニー手帳とともに持ち歩かれていた
高坂さんのお仕事アイテムをご紹介。

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「取材ノート」:ショパンの顔シルエットがあしらわれたオシャレなデザインのノート
「コンクールプログラム」:コンクールの出演アーティストや曲目が書かれたアイテム
「関係者パス」:これがあれば関係者しか入れない場所にも入れる!まさにライターの特権

高坂さんの活動内容をご紹介

編集者、ライターとしてご活躍されている高坂さんですが、
ラジオ番組にもご出演されるそうです!
ショパンコンクールを特集した特別番組に、コメンテーターとして出演されます。

J-WAVE NEW YEAR SPECIAL EVERLASTING CHOPIN
オンエア日時: 2016年1月1日 18:00~19:55
ナビゲーター:松井咲子(元AKB48)
コメンテーター:高坂はる香 ほか
番組特設サイトはコチラ

また、ショパンコンクールでの高坂さんのコンクール取材記事が、
「家庭画報」新年号ショパン特集の中に掲載されているそうです!
ショパンゆかりの地やコンクール舞台裏の様子も紹介されています。

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高坂さん、取材ご協力ありがとうございました!
2016年も素敵な文章を書き続けてくださいね。

《詳細》
ピアノの惑星 http://www.piano-planet.com/
浜松国際ピアノコンクール  (公式ライター:高坂はる香)
http://www.hipic.jp/news/officialreport/
http://www.hipic.jp/news/interview/

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